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2013/12/30

走り納めのリベンジ閾値走

今日はあいにくの雨。
ただおかげで雪が溶けたので、トラックへ。

というわけで、雪で撃沈した閾値走のリベンジです!

3:57 - 4:00 - 3:58 - 3:59 - 3:54

雨でウェアがずっしり重くなったわりに、なんとか設定のキロ4分付近で走れました( ´∀`)bグッ!


今回で2013年の走り納めとなりました。

大晦日にレースがあったら出ようと思って、軽く探したら、31日の一番近場のレースはステートカレッジで、車で3時間。さすがに遠い…。

どうやらSALTYさん情報ではピッツバーグ内でもレースがあることが判明しましたが、
すでにミーティングを入れてしまいました(´・ω・`)


ところで、一緒に練習したSALTYさんは、ガーミンの910XTと買ったばっかりの620を両方つけてトラックの距離との誤差を調べてましたが、620のほうが正確だったみたいです。さすが最新型。今後のレビューに期待です・・・!

追記:SALTYさんのFR620レビュー記事がアップされていました。


▼私のガーミンFR 305と、SALTYさんのFR 620


大きさが全然違う・・・(笑)



午後は、NFLレギュラーシーズン最終戦をTV観戦。

地元ピッツバーグ・スティーラーズが勝てば8勝8敗になり、プレイオフ進出のチャンスがわずかに残ります!

▼スティーラーズカラーのドーナツ


試合結果は・・・勝利!(๑•̀ㅂ•́)و‎‎‎✧


ただ、プレイオフ進出の条件は、同日の試合でボルティモア、マイアミ、サンディエゴの3チームが全て負けること。

勝率5割として、確率8分の1。なかなか厳しいです。


ところが、同時並行で試合していたボルティモアとマイアミが両方とも負けたではありませんか!

+。(ノ`・Д・)ノオォオォ。+゚

あとはカンザスシティ vs サンディエゴの試合の行方を見守るのみ。


チーフスガンバレ―p(・∀・`)q―ッ!!

カンザスシティ・チーフスは順調に点を重ね、24-14とリード。
これは行けるでしょう!!


と思っていたら、4thクオーターで24-24の同点に追いつかれました (; ・`д・´)


ところが奇跡が起き、試合残り時間数秒で、最後の最後にフィールドゴールのチャンス キタ━(゚∀゚)━!

41ヤードなので、8割がた入るでしょう。
このキックが入ればスティ-ラーズはポストシーズン行き!!

えいっ!



シュルルル~~ン

まさかのno good・・・( ゚д゚)ポカーン


結局OT(延長戦)でFGを決められ、サンディエゴの勝利。
スティーラーズのシーズンはこうして幕を閉じました (´;ω;`)ブワッ
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2013/12/28

ガーミンで表示される距離は水平距離?斜面の距離?

木曜はトラックに行ったものの雪に覆われていたので、
その近くで坂道インターバル。

5 x 640m/勾配6%? @ 4:40/km (rest: 下りジョグ)

トラックよりキロ1分ぐらい遅くて短い距離ですが、
ふくらはぎに結構来ました…(;´Д`)ウウッ

これは効率良く追い込めていいかも・・・。
故障リスクは増えそうですけどね。


ところで、ガーミンで表示される「距離」は坂道の場合は水平距離と斜面の距離、どっちなんでしょう??

調べてみると、スキーリフト上でガーミンをONにして、下の図の a と c のどちらになるか調べた人がいるみたいです。
坂道の水平距離と斜面の距離
(引用元:Science-Based Running - Does Garmin give you credit for the vertical distance you run?

記事によると、ガーミンの距離は恐らく c だろうとのこと。

ガーミンフォーラムにもたくさん投稿がありましたが、c という意見が多かったです。ただ、ガーミン社公式回答は見当たりませんでした。

レースの距離計測は、
21世紀現在では世界的に、自転車計測員が3台の距離計付き自転車で縁石から一定の場所を走行して3台の平均値で距離を求める方法が主流となっている
(引用元:ウィキペディア:マラソン

とのことで、たしかに水平距離より斜面の距離を出すほうが合理的ですね。

でもちょっと計算してみたんですが、人が走れるくらいの勾配だと、どっちでもほとんど変わらない気が…。GPSの精度を考えると、誤差レベルかも。



関連記事
 ・ GPS/地図の高度データが信用ならない理由




土曜は最近の定番ノースパーク。

途中、雪のせいで車両通行止めになった道に入ると、
こんな道が5kmほど続いていました。しかもわりと坂。

雪道ランニング



この間同じ道を走った時は別のシューズだったんですが、
今回は買ったばかりのゲルスカウト。

雪の上でもしっかり地面を捉えて、走りやすかった気がします。
浸水もなし!

ラスト1kmは平らな舗装路でダッシュしたところ・・・


ターサージールの倍の重さにもかかわらず、3:44!
インターバルペースに迫るペースで走れてしまいました。

雪の坂道でも舗装でも走りやすく、満足です!


関連記事:レビュー:アシックス ゲル・スカウト




さて、日曜は今年の走り納めかな!?
トラックの雪が融けてますように・・・。
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2013/10/23

GPSランニングウォッチ新製品情報(Garmin Tactix & Adidas Smart Run GPS)

DC Rainmakerさんのブログに新製品GPSウォッチの詳細レビューが2つ載っていたので、リンクを貼っときます。英語記事ですが写真盛りだくさんでスペック比較表もあるので、それだけ見ても楽しめると思います。

  • Garmin Tactix・・・Garmin Fenixの後継モデル。ハイキングや軍事目的(!)に使えるGPSウォッチと説明されており、ナビ機能などが充実している模様。暗視装置/ナイト・ビジョンを使っても見やすいディスプレイも売りだとか(軍事アピール出たw)。高度は気圧から計算しているので、GPSのデタラメ高度より精度は良いです。バッテリー持ち時間なんと50時間以上。ただしGPSのデータ記録は60秒に1回。なので普通のランナーやトライアスリートは対象外のようですが、ウルトラトレイルランナーやハイカーにはおすすめのようです。ミリオタにもぜひ。定価$450。
  • Adidas Smart Run GPS ・・・GPSウォッチのみで心拍数が測れる史上初の製品だそうです。手首のところから光学センサで脈を読むとか。あと、MP3が聴けてしまいます。定価$399。

後者のランニングウォッチで$399は高いですね。Garmin Forerunner 620と同じ値段で出してくるとは…。もっと言えば、昨日発表されたばかりのiPad mini retina 16GBも同じ$399。

高性能な携帯やタブレットが安くなってきている中、Fitbitのような廉価フィットネスウォッチもどんどん出てきているので、ここらへんの高い価格帯のGPSウォッチは今後どうなることやら・・・?



ところで、4月に始めたこのブログですが、カウンターを見てみるとアクセス数が10万を超えてました!いつも読んでくださり、ありがとうございますm(__)m

(ちなみにGoogle Analyticsの集計だと実はまだ75,000PVぐらいなんですけどねw 訪問者数だと40,000ほど。)

最近はなぜかアクセス数が上昇しています。走りまくってたエリーマラソン前はそこまでじゃなかったのに、マラソン後そこまで走らなくなってから、急に増えてきました。走ってないほうがアクセスが増えるランニングブログ・・・・・_| ̄|○

PV数


今月は1日平均1500PV(Analytics)。7割が検索エンジン経由、1割がブログ村マラソンカテゴリーからです。

AnalyticsでPVが1000を超えている記事をまとめると、
シューズ、ダイエット、選手関連がよく読まれてるみたいですね。

これからもよろしくお願いしますm(__)m
(RSS経由で読んでいる方:おすすめ記事はブログの下部にまとめてあります。)


関連記事(外部サイト)




最後に、11/3に行われる記念すべき第1回EQTピッツバーグ10マイルにエントリーしました。

(関連記事:ピッツバーグに秋の10マイルレースが誕生

距離は16キロ。5キロベストからの VDOT52.7 で予想タイムを計算すると1:05:30 (4:04/km)なんですが、これ、Tペースよりちょっと速いくらいなんですよね…。実際は4:10ぐらいでいければいいな~。

(関連記事:リンク集(タイム予測ツール、統計等)

最近あまり走れていないので、どうなることやら…。ピッツバーグの日本人でエントリーされてる方、どのぐらいいるんでしょう。お互い頑張りましょう!

追記:
完走しました→「レースレポ:ピッツバーグ10マイラー


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2013/09/16

新作ガーミン速報:進化しまくりのForerunner 220 & Forerunner 620が発売!!

今日発表された新型ガーミン(フィットネスGPS/ランニング時計)が進化しまくりで驚きました。

Forerunner 220 と 620です!

Garmin Forerunner 220 ($250、HRM付きで$300)

Garmin Forerunner 220 / ForeAthlete 220J (black & red)
Garmin Forerunner 220 / ForeAthlete 220J (white & pink)


Garmin Forerunner 620 ($400、HRM-Run付きで$450)

Garmin Forerunner 620 / ForeAthlete 620J (black & blue)
Garmin Forerunner 620 / ForeAthlete 620J (white & orange)


【2013/12/3追記】今月から、日本のアマゾンでも Forerunner 220/620 の輸入品が販売開始したようです。
 
▲FR220 + HRM
 
▲FR620 + HRM


【2014/4/25追記】 「日本正規版」の ForeAthlete 220J/620J が販売開始したようです。
 
▲FA220J + HRM
 
▲FA620J + HRM




最新のgarminを装着している所。普通の時計みたい。


Forerunner 220/620共通の特徴

  • 現行モデル210/610より薄くて軽い
  • 高解像度のカラーディスプレイ
  • GPSがうまく受信できないときは、内蔵の加速度センサーにより距離とペースを表示(従来のようにフットポッドを付けなくて良い)。インドアはもちろんトレッドミルにも対応。
  • GPS衛星の場所を1週間分前もってロードしておける新機能で、GPS電波捕捉が高速化
  • USBに加え、Bluetoothによる無線データ転送


▼ガーミンFR305と、FR620を並べてみました。大きさの違いが一目瞭然!
ガーミンFR305とFR620の比較


Forerunner 620だけの機能

  • Wi-Fiによる無線データ転送
  • 練習強度から回復時間(数時間~数日)をアドバイスしてくれる機能
  • 練習強度からVO2max(最大酸素摂取量)とレースタイムを予測してくれる機能
  • 新ハートレートモニター「HRM-Run」によるランニングダイナミクス(バイオメカニクス)分析
    • 地面接地時間(普通のランナーは160~300ミリ秒、エリートランナーは200ミリ秒)
    • ケイデンス/ピッチ数(一般的に150~200ステップ/分、理想は180)
    • バウンス/上下の揺れ幅(一般的に垂直方向6~13cm、エリートは少ない)

以上写真も含め、すべて米国ガーミン公式サイトより。

機能は一部だけ紹介しましたが、他の機種にもあるオートポーズ、オートラップなどの機能はもちろん入っています。


そもそもフィットネスGPSって何?


通常腕時計タイプの機器で、GPS搭載なのでリアルタイムで位置情報がわかる→スピード、ペース、走行距離が走ってる最中に確認できる、ということで、初心者からプロまでランナーの不可欠アイテムになってきています。

家に帰ったあとは走ったコースをPCで確認できたり、いままでの練習内容を振り返ったりでき、走行距離管理も簡単にできるので、モチベーション維持にも最適です。

GPS技術に強みを持つ、カーナビでも有名なガーミン社(GPS機器のシェアは世界40%、北米70%;2012年のデータ)の製品シリーズが有名。

近年はスポーツメーカーも含め、様々なメーカーが参入してきていますが、バッテリーライフなどピンきりですので、買われる方は事前に口コミをよく調べると良いでしょう。例えばアマゾンで廉価製品のレビューを読むと、GPS衛星から電波を受信するまで時間がかかる、すぐロストするなど、問題のある製品がわかると思います。また、GPSなしで加速度センサーで距離を測る製品は、精度が使い物にならないくらい悪いものもありますので、要注意。

防水仕様でさらにスイムにも使えるもの、バイク対応もしていてトライアスロンにも使えるもの、長時間使用に耐えるウルトラマラソン対応製品、位置情報取得頻度を犠牲にしさらに長時間の使用に耐えられるようにしたトレッキング用など、様々なモデルが出ています。

心拍計がついて練習強度が測れるもの、加速度センサー対応でランニングマシーンでも使えるものなど、音楽も聞けるものなど、機能もさまざまです。今後はフィットネス用途だけでなく、スマートウォッチ・ウェアラブルデバイスとしても進化する製品も増えていくことでしょう。


ForeRunner 220/620 レビュー情報


ものすごい細かいレビューで有名な海外サイト「DC Rainmaker」さんとランナーズワールドが発売前の試供品でのレビューを早速公開していました。
英語記事ですが、前者は写真がたくさんなので、わかりやすいと思います。

それにしてもDC Rainmakerさんのレビューは、5,000ワード+写真と超充実してます。長ければいいってもんじゃないですが、写真抜きでも紙媒体で10~20ページ相当の文章量です(笑)試供品はファームウェアが最終版じゃないから、詳細レビューはまだ待ってね、OK?とか言ってるんですが、すでに十分詳細すぎます…。

同レビューによれば、重さは現行機のFR610が75gだったのが、FR620はたった44gだそうです。

それから、バッテリーの持ちは10時間ほどだろうとのこと。

GPS衛星の位置を1週間分プリロードする機能は超強力なようで、DC Rainmakerさんが面白い実験動画を公開しています(youtube)。前回使用時から8000キロ離れた中国大陸のど真ん中で、すでに同様の機能が入った他社のTomTom Runnerと、この機能のないGarmin FR 910XTを同時に起動し、電波捕捉時間を比較した実験動画です。結果は前者が約10秒、後者が約1分。FR 220/620も前者並みの速さで電波を捕捉できることでしょう。

ガーミンのカロリー計算には従来、フィンランドのファーストビート・テクノロジーズ社のアルゴリズムが使われていたそうですが、今回サポートされるVO2maxとレースタイムの推定にも同社のアルゴリズムが使われているそうです。変数は明らかになっているだけで、最低10分間の心拍数の変動、心拍数、速度、距離だそうです。

11/5 追記:DC Rainmakerさんの詳細レビュー来ました。GPS捕捉の速さと精度、軽量さ、50m防水が素晴らしい一方、加速度センサーによるトレッドミルでの精度は少々不安定とのこと。


私のコメント


両者とも新機能多いですね。FR620は、新しく開発された心拍数計+αの「HRM-Run」が注目ですね!ランニングエコノミー(=省エネ性)を左右する要素はいろいろ研究されていますが、ピッチ数、地面接地時間、上下の揺れ幅は全て重要な要素(当ブログ内ファラーの記事Google Scholarで出てくる研究参照)です。その2つがガーミンFR620で測れるということは、数字を見ながら跳ねないように走ったり・・・というようにフォームを改善できる可能性がありそうですね!

ケイデンスは従来フットポッドで測れていましたが、HRM-Runがあればフットポッドなしで測れるそうです。今後HRM-Runは他のガーミン製品の後継モデルにも導入されるでしょうね。楽しみです。

加速度センサーが入っているのは、高架下やトンネルの中に入ったときに嬉しいですね。

Bluetoothは何が嬉しいかというとと、携帯経由でインターネットにリアルタイムで走行データを送れること。つまり、練習中やレース中にどこをどんなペースで走っているか、ネット中継することができるそうです。このLive Track機能は、家族に位置情報を伝えたい人やブロガーにニーズがあるかも。

VO2maxやレースタイムの推定精度は、期待できそうな予感です。ジャック・ダニエルズ博士のpseudo-VO2max(VDOT)については以前詳しく書きましたが、広く使われているとはいえ30年前のシンプルなモデルで、一番ベーシックな推定方法に使う変数は距離ごとの速度のみ。今回、FR620では心拍数の数値・変化も考慮していますし、他にも秘密にしている変数があるかもしれませんね。(私自身も経験があるのですが、機械学習系研究者/エンジニアには変数探しをメインにやる人がいます。使える「説明力の高い」変数さえわかれば、あとは十分なデータがあれば簡単に推定モデルを学習できてしまうので、競争力維持のため、積極的には変数を公開したくないはず)。

ディスプレイがカラーである必要性はよくわかりませんでした。商品画像見ても、モノクロの画面表示ばかりだったので。

高解像度(といっても従来よりという意味で、Retinaには程遠い)を売りにするなら、FR910XTのような4分割画面を出しても見やすいと思うのですが、そういった商品画像はDC Rainmakerさんのところで1枚見つかったのみ。思ったのは、丸い画面より四角い画面のほうが見やすいかも?慣れなのかもしれませんが…。

同価格帯だと、FR620とFR910XTの間で迷う人はいそうですね~。ただし620はバッテリーが910ほど持たないので、ウルトラマラソンには向かないですね。あと620は50m防水だそうですが、910のようなスイム用機能は入っていないそうです。普段時計としても使いたいのであれば、デザインは620のほうが上ですかね。もちろん、川内選手のように910でも普段使いガーミンが様になっている人もいますが(このページの腕組み写真参照)。

高度計算は、他の多くの現行機と同様、GPSによる精度が少し低い方法を採用(参考記事:GPS/地図の高度データが信用ならない理由)。910XTのような気圧高度計は搭載していないので、高度の精度を気にする方はその点ご注意を。


ガーミン公式ブログによると、著名運動生理学者&コーチのジャック・ダニエルズ氏(関連記事:ジャック・ダニエルズ氏とランニングフォーミュラとVDOTについての話)もガーミン開発陣にアドバイスしていたそうです。下の写真中央がダニエルズ氏。
ジャック・ダニエルズ氏とガーミンForerunner
写真:Garmin Blog - Why Running Form Matters -- Coach Jack Daniels

まだ未発表ですが、今後ForeAthlete 220 / 620も出ると思われます。
←追記:FA 220J/620J発売しました。

値段は一見高く見えますが、10年前は下の写真のような機種が300ドルもしたので、それを考えると安いですね(笑)

Forerunner 201
(CNET)

以上、新作ガーミン速報でした。


追記:日本でも発売しました

2014/4 追記:ForeAthlete 発売!

アメリカでは2013年9月に発表された Forerunner 220/620 ですが、12月にようやく日本のアマゾンでも輸入品が販売開始したようです!2014年4月には、日本正規版であるForeAthlete 220J/620Jも発売開始しました!

以前「Garmin Forerunner/ForeAthleteのリセット方法一覧」でも触れましたが、ForeAthleteの場合は国内サポートやマニュアル・画面の日本語化の他、910XTJのように日本独自のGPS衛星「みちびき」用の実装がされてます。(上述のGPS衛星位置の1週間プリロード機能は効率的にGPS電波捕捉をするので、原理的にはUS版でも従来機よりいいとは思いますけどね。)


▲クリックで商品ページ。
USの輸入版のほうが日本版より安いことは安いですね。

2014/2/2追記:ファームウェア初期不具合

初期のファームウェアには不具合(GPSが時々ずれる、フットポッドと併用するとそっちが優先される)があるそうですが、ファームウェアの自動アップデート機能で随時対応してるみたいです。詳しくはFR620を愛用中の友人SALTYさんのブログにて。

2014/3/12追記:精度

FR620の精度について、Runbloggerさんが検証記事を書いています。英語ですが、気になる方はご参考まで。結論としては、サンプル数は少ないものの「ほとんどの場合で正確」としています。ファームウェアアップデートで良くなるということは、ハード側の問題ではなさそうですね。


追記:その後の新作ガーミン

2013/10/23追記:Garmin Tactix

Garmin Fenix の後継モデル Garmin Tactix が発表されました。ハイキングや軍事目的(!)に使える GPS ウォッチと説明されており、ナビ機能などが充実している模様。

暗視装置/ナイト・ビジョンを使っても見やすいディスプレイも売りだとか。高度は気圧から計算しているので、GPSの高度より精度は良いです。バッテリー持ち時間なんと50時間以上。

ただしGPSのデータ記録は60秒に1回なので、普通のランナーやトライアスリートは対象外のようです。

ウルトラトレイルランナーやハイカーの方、もしくは軍事マニアの方、いかがでしょう?定価$450。


2014/5/6追記:Garmin Forerunner 15

2014年5月に米国にて、Forerunner 10 にアクティビティトラッカーのVivofitを組み合わせたような Forerunner 15 が発売開始しました。

英語ですが、質のいいレビューがDCRainmakerさんのサイトで読めます。

いつものペースだと、日本版ForeAthlete 15Jの開発はおそらく半年以上かかるでしょうね。輸入版も現時点ではアマゾンでは見つかりませんでした。

追記:2014年8月末に日本でもForeAthlete 15J発売だそうです。


古くてもいいからその他のガーミン製品一覧を見たい方は、拙記事「Garminのリセット方法一覧」もご覧ください。またガーミン社以外からも、機能毎に1万円台~5万円ぐらいまでの広い価格帯でいろいろなメーカーがランナー用GPS搭載ウォッチを出しています(参考:アマゾン商品一覧)。

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2013/09/06

Garmin Forerunner/ForeAthleteのリセット方法一覧


ガーミンロゴ
ガーミンのリセット方法はなかなかまとまったサイトが見つからず、あっても間違った情報が書いてあるところも…。なので、せっかくなんでForerunner/ForeAthlete のリセット方法をまとめて記事にしちゃおう、ということで書いておきます。ご参考まで♪

ちなみにリセットの使い分けは、サポートによればこんな感じのようです。
  • ソフトリセット・・・電源が切れない/電源が入らない時やバッテリーの充電がうまく行かなくなった時。
  • ハードリセット・・・動作がおかしい時、GPS電波がうまく受信できないときなどに、データ全消去でもいいから出荷時状態に戻したい時。

Garmin Forerunner / ForeAthlete リセット方法

ソフトリセット

ユーザデータを消さずに、デバイスがフリーズした時に強制終了させる
ハードリセット

ユーザデータ全消去で工場出荷時の状態に戻す(別名マスターリセット)
10


(2012)
Power を20秒または電源がオフになるまで長押し。(ソース 【マスターリセット】Light 長押しで電源を切る。右上 Enter と右下 Down を長押しし、さらに Light 長押しで電源を入れ、一度目のビープ音の後に Enter を離し、二度目のビープ音の後に Down を離す。(ソース
110 / 210


(2010)
コンピュータに接続した状態で Light を7秒ほど長押し。(ソース 【マスターリセット】Light 長押しで電源をオフ。起動中に Start/StopLap/Reset を長押し。一度目のビープ音の後 Start/Stop を離し、二度目のビープ音の後 Lap/Reset を離す。(ソース
205 / 305


(2006)
コンピュータに接続した状態で ModeReset を10秒間長押しし、離す。バッテリー状態の表示が出たら、電源を入れる。(ソース 【マスターリセット】電源オフの状態から、 ModePower を消去確認のメッセージが出るまで長押し。Yes を選択。(ソース
310XT


(2009)
コンピュータに接続した状態で Mode と Reset を10秒間長押しし、離す。バッテリー状態の表示が出たら、電源を入れる。(ソース 【ユーザデータのみ削除】電源オフの状態から、 ModePower を消去確認のメッセージが出るまで長押し。Yes を選択。(ソース

【マスターリセット】電源オフの状態から、Mode と Enter を長押しした状態で、 Power を押して離し、次に Lap/Reset を押して離す。電源が落ちたら3秒待ち、 Mode と Enter を離す。(ソース
405 / 405CX / 410


(2008 - 2010)
コンピュータに接続した状態で Start/StopLap/Reset を10秒間長押しし、離す。3秒ほど待ってから、電源を入れる。(ソース 【マスターリセット】電源オンの状態で、 Start/Stop と Lap/Reset を画面が消えるまで長押し。 Start/Stop を離す。消去確認のメッセージが出たら Lap/Reset を離し、Enter (Start/Stop) を押す。(ソース
610


(2011)
Light を20秒間長押し。(ソース 【マスターリセット】Light を長押しで電源をオフ。電源を入れ、起動中に Start/Stop と Lap/Reset を長押し。一度目のビープ音の後 Start/Stop を離し、二度目のビープ音の後 Lap/Reset を離す。(ソース
220 / 620


(2013)
Power を15秒間長押しして電源を落とし、Power を1秒間長押しして電源を入れる。

(ソース:220マニュアル620マニュアル
【ユーザデータのみ削除】Power を押し、Yes選択で電源をオフ。Lap(右下ボタン)を押しながら Power を押して電源を入れる。そしてYesを選択。

【マスターリセット】Menu(右)を選択後、Settings > System > Restore Defaults > Yes 。
910XT


(2012)
Power を20秒または電源がオフになるまで長押し。(ソース 【ユーザデータのみ削除】電源オフの状態から、 Mode と Power を消去確認のメッセージが出るまで長押し。Yes を選択。(ソース

【マスターリセット】電源オフの状態から、ModeEnter を長押しした状態で、 Power を押して離す。次に Mode と Enter を離す。(ソース

※ソースは全てガーミン公式サポート
※現行機種がわかりやすいよう、アメリカでの発売年もつけました

Forerunner と ForeAthlete (型番末尾にJが付きます)の違いは、言語(英語 vs 日本語)、値段、保証・サポートぐらいで、機能は同じ。数年前まで、Forerunner に不具合があった時に海外に修理出すのは、リチウム電池が航空危険物であるため難しかったようなのですが、現在は規制が緩くなり、条件次第では可能になったそうです。詳しくはググってみてください。

あと、ForeAthlete は 220J, 620J, 910XTJ のように日本独自のGPS衛星「みちびき」に対応してる機種もあるようです。

追記:新作ガーミン情報

2013年秋の新作ガーミンも発売されたので、思い切って買い換えたい方は次の記事もご参考に。




また2014年5月に米国にて、Forerunner 10にアクティビティトラッカーのVivofitを組み合わせたようなForerunner 15が発売開始しました。

ただし、まだアマゾンJPには輸入版は見つかりませんでした。

日本版ForeAthlete 15Jが出るとしても、いつものペースだと開発はおそらく半年以上かかるでしょうね・・・。

ちなみにガーミン社以外からも、機能毎に1万円台~5万円ぐらいまでの広い価格帯でいろいろなメーカーがランナー用GPS搭載ウォッチを出しています(参考:アマゾン商品一覧)。

追記:間違って全削除した場合は・・・

フィットネス管理アプリやガーミンコネクトのようなウェブサイトにアップロードした分のデータについては、アップロード先にエクスポート機能がついていれば取り戻せます。なので、こまめにガーミンからデータを吸い出しておくと良いでしょう。

だいたいデータはXML形式のテキストファイルで、いくつかある標準フォーマットのうちのどれかになっていると思います(TCXやGPXなど)。

例えばガーミンコネクトの場合、確か全データをまるごと落とすことはできず、いちいち毎回のトレーニングページにいってデータを落とさないといけないので、途方もなく大変です。PCアプリの場合は基本的にもっと楽だと思います。

私のガーミンフリーズ体験談

前回の記事で迷子になった時にガーミンに助けられた話を書いたんですが、うちのガーミンの機種はForerunner 305といって、確か2009年の秋に買いました。

当時405が300ドルぐらいで出たばっかりで、セール時期もあって型落ちの305が150ドルに下がっていて、なら305でいいかということでアマゾンで買ったんだったと思います。今まで特にトラブルもなく、元気に動いていました。

ところが・・・。先日、突然画面が白くなったまま動かなくなりました。どのボタンを押しても反応せず(((( ;゚д゚))))アワワワワ

( ゚д゚)ハッ 「ついに故障か・・・?!4年も使ったからもう寿命か。」と思いつつも、ソフトリセットにてシャットダウン(強制終了)を試してみました!うんともすんとも言わなかったですが、うまくいったようでなんとか再起動でき、再び電源が入って一安心です…。

レース前にまたこんな事態が起きたら嫌なので、リセット方法は覚えておこう・・・と思った今日このごろです。レース当日ハードが壊れたらどうしよう・・・。念のためペース表も作っておくかな。どうか壊れませんように・・・( ̄人 ̄)



追記:交換パーツ

ガーミン部品にガタが来たときは、パーツだけアマゾンとかヤフオクで注文して交換ってのも手です。※ハートレートモニター、フットポッドが動かない場合はまず電池交換を!



ハートレートモニターのゴムの部分は2~3年も使ったら伸びてくると思います。私のも寿命が来たのでソフトストラップに交換したところ、なぜか肌に合わず、たまに擦れて痛くなるので、ちょっと後悔…(※個人差があると思います)。

ゴムの部分だけ(心拍モニター本体ではない)は廉価なポラール製品とも互換性があるようなので、古くなったらそっちを買うほうが賢いかもしれません。詳しくはポジさんの体験談を参照してください。




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2013/09/05

オハイオパイルでプチ迷子:ガーミンがラン以外で役立った話

今日はガーミンがラン以外で役立った話です。

先週末、オハイオパイル州立公園へハイキングに行きました。

ピッツバーグからは南東に約1時間半。


ここは渓流が有名で、ラフティングが盛んな川です。

ピッツバーグに流れてるモノンガヒラ川の上流でもあります。

まずはおにぎりで腹ごしらえ。

一応水着も持って行ったんですが、水が冷たかったので泳ぎませんでした。
この川の水は暑~い日ですら冷たいのです!

食後は橋を渡って・・・




トレイルへにてハイキング。川沿い1周コースです。




滝!



後半は11~12kgの娘をおんぶして1時間以上歩いていたんですが、なかなか元の場所に戻れず。

道なのか道じゃないのかよくわからないところが増えてきましたが、それでも進んでいきます。

だんだん歩きにくくなりますが、よく見ると誰かが通ったような跡があるんですよね。

さらにどんどん進むと、ゴロゴロした岩と木ばっかりで、歩く(というより登ったり下ったり)のも大変になってきました。

そして、しばらく行ったところでどうにも進めなくなってしまいました・・・。

悪い予感が・・・。

ガ━━(;゚Д゚)━━ン!!

まさか迷った・・・!?

「遭難」の2文字が頭をよぎります・・・









( ゚д゚)ハッ!

こんなこともあろうかと、ガーミンをバッグに忍ばせてONにしておいたんですよね (`・∀・´)エッヘン!!

たしか地図機能があったはず。


おお~、やっぱり行き過ぎてる!

でもどこに戻るべきかわかって便利ですε=\_○ノ イヤッホーゥ!

ガーミン305で地図を表示

普段一番使わない機能が役に立ちました。ありがとうガーミン!

* ゚・*:.。.:*・゜+ d(*´∀`)b +.:*・゜゚・*:. *



というわけで、ちゃんと帰れました。

途中の分岐路をスルーしていたみたいでした。


ガーミンがハイキング中に迷子になった家族を救ってくれた話でした♪



>ランナー以外の読者の方

ガーミンはGPSメーカーで、カーナビとかも作ってますが、ここではランニング用GPSウォッチのこと。走りながらペースなどが確認できる優れものです。あとから走ったコースをPCで確認できたりもします。

ガーミン(Garmin Forerunner 305)は2009年秋以来、活躍中。最近ちょっとトラブルがあって解決したので、それについてはまた今度書きたいと思います。


【追記】
今思うとガーミンじゃなくてスマホのGPS+Google Mapでも行けたのかな?
でも圏外だと地図見れないかw

・・・と思いきや、iPhoneだと電波がないところでも事前に取り込んだ地図にGPSの位置をマッピングできるアプリがあるようです(→DIY GPS)。

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